まず、結像関係の式を導出する。その後、ニュートンの式を適用した、理想レンズによる幾何学的光線伝播の漸化式モデルについて示す。また、光線の初期値の与え方と終値の自動計算により、結像光学系を構築する方法についても示す。
※ここで説明する内容は、あくまで幾何光学的な光線伝搬のモデルですので、波動光学的な回折の影響は考慮されていません。ガウシアンビームの伝播については波動光学的な回折の影響を考慮する必要があり、理論モデルが異なりますので、以下のリンクを参照してください。